グランドピアノCシリーズ ~Traditional~
こんにちは!
晴れの日が続きますね!今日は雨が降る様です。またまた雪が解けますね、いいことです・・・が、凍るのは勘弁してほしいです。
担当小松です。
さて、前回はグランドピアノCXシリーズの特長を書いていきましたが、今回は少しだけ部品を変えて製造し、値段も控え目にした”Cトラディショナル”をご紹介します。
トラディショナルの意味は、「伝統的な~・伝統に則った~」ということだそうです。
CXシリーズとの違いは、ハンマーがトラディショナル専用になったことと、天然木だった黒鍵がフェノール素材になったことが大きな変更点です。しかし音はほぼCXと変わりありません!
この2つを変えて、お値段はなんとCXシリーズよりも20万近く安くなり、グッと身近になりました!
でもやっぱりグランドピアノなんて置くスペースうちには無いし・・・とお悩みのあなた!
もうひとつ、現時点でヤマハ最小サイズ、奥行きなんと151cmのグランドピアノも合わせて紹介しちゃいましょう!
その名も、コンパクトグランドピアノ!(まんまですが・・・)
憧れのグランドピアノをもっと身近に・・・、という志のもと作られたこちら、なんと約タタミ2畳分のスペースで置けちゃうコンパクトさなのですよ!
じゃあお値段の方も? もちろん最小にてご提供させていただきます!
C1トラディショナル
コンパクトグランドピアノ